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JSR-0001 小田急電鉄ロマンスカー 音源モジュール 10,267円(税込) | |||
・実車では、3100形が、1999年ラストランで、小田原から向ヶ丘遊園で連続吹鳴させていましたが、 |
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・製品は、本体とスピーカー部を分け、連接車体にも載せやすくしていますが、 加工は充分な加工計画を立てて、分解組立てを行ってください。 |
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・Nゲージ模型搭載車両吹鳴動画は、ここをクリックしてください。 16番模型車両搭載吹鳴動画は、ここをクリックしてください。 |
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・5V程度で吹鳴しますが、その前後の加速、減速時には、音程変化等の発生音があります。 | ||
・Nゲージの編成集電車では、2車体に搭載。 | 編成非集電車では、動力車から電源を取るため3車体に渡って搭載 | |
・Nゲージの完成品では、画像のとおり椅子部分の切除、ボディと床板のはめ込み感を良くするため、 一部車種では、ガラスモールドの下辺部の一部を切削する方が望ましい場合もあります。 またスピーカーの音抜けをさせるために、床下の穴開けは必要となりますが、ボディ自体の加工は必要ありません。 |
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・スピーカーは、固定することで車体がスピーカーボックス代わりになりますので、なるべく固定するように付けることが望ましいです。 Nゲージではボディ幅に挟むことでも、そこそこの音量になります。 |
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・製品にはON・OFFスイッチを装着していますので、16番の完成品では、本体部を床下に取付けることで簡単に音のOFFもできます。 | ||
・製品は、通常のパワーパックで作動いたしますが、パルスタイプ、常点灯タイプのパワーパックは 故障の原因となるので使用しないでください。 |
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・製品の添付の取扱説明書は、ここをクリックしてください。 |
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・八幡電気産業株式会社 著作権使用契約締結済 |