明治45年 6月15日 |
日本初の特別急行列車として誕生
(新橋〜下関 1・2等特急) 1レ・2レ |
大正 3年12月20日 |
東京駅開業により東京〜下関に変更 |
昭和 4年 9月15日 |
日本初の愛称付列車となる(2・3等特急「桜」と同時) |
昭和 4年11月 7日 |
テールマーク制定(日本初) |
昭和 8年12月 1日 |
3等車を連結・各等特急となる |
昭和17年11月15日 |
関門トンネル開通に伴い東京〜長崎に延長 |
昭和18年 7月 1日 |
特別急行から第1種急行に改められる |
昭和18年10月 1日 |
東京〜博多に変更 |
昭和19年 4月 1日 |
戦争による運転取り止め |
昭和36年10月 1日 |
東京〜神戸・宇野の特急列車として復活(151系) |
昭和39年10月 1日 |
昼行特急「富士」運転取り止め
(東海道新幹線開業による東海道本線昼行特急の全廃)
「みずほ」の附属編成が独立する形で寝台特急化
20系(東京〜大分) |
昭和40年10月 1日 |
東京〜西鹿児島に延長 |
昭和50年 3月 9日 |
24系化 |
昭和51年 9月25日 |
24系25形化 |
昭和55年10月 1日 |
東京〜宮崎に短縮 |
昭和61年 3月 2日 |
4人用個室B寝台「カルテット」連結 |
昭和61年11月 1日 |
ロビーカー連結
「カルテット」連結中止(「あさかぜ」へ) |
平成 元年 3月11日 |
1人用個室B寝台「ソロ」連結 |
平成 2年 3月10日 |
東京〜南宮崎に延長 |
平成 5年 3月18日 |
食堂車営業休止 |
平成 9年11月29日 |
東京〜大分に短縮 |
平成11年12月 4日 |
共通運用である「はやぶさ」の「さくら」併結化により、
使用車種を24系25形・14系15形併結に変更 |
平成17年 3月 1日 |
「さくら」廃止に伴い東京−門司間「はやぶさ」と併結化
14系15形のみの編成へ |
平成21年 3月14日 |
ダイヤ改正にて廃止 |