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オハ35 22
製造時 スハ33671
製造年 昭和14年
製造所 日本車輌(東京)
昭和16年 改番→オハ35 22
昭和27年 更新修繕
昭和55年 7月 大井川鐵道へ
国鉄時代末期(昭和55年)
形 式 オハ35 2022
配 置 金ツル(敦賀客貨車区) |
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オハ35 149
製造時 スハ33798
製造年 昭和15年
製造所 鉄道省小倉工場
特 徴 ノーヘッダー・張上げ屋根の試作車
昭和16年 改番→オハ35 149
昭和25年 更新修繕
昭和51年11月 大井川鐵道へ
国鉄時代末期(昭和51年)
形 式 オハ35 2149
配 置 金ツル(敦賀客貨車区) |
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オハ35 435
製造時 スハ35174
製造年 昭和16年
製造所 日本車輌(名古屋)
昭和16年 改番→オハ35 435
昭和28年 更新修繕
昭和53年 8月 大井川鐵道へ
国鉄時代末期(昭和53年)
形 式 オハ35 2435
配 置 金サワ(金沢運転所) |
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オハ35 459
製造時 スハ35198
製造年 昭和16年
製造所 日本車輌(名古屋)
昭和16年 改番→オハ35 459
昭和55年 7月 大井川鐵道へ
国鉄時代末期(昭和55年)
形 式 オハ35 459
配 置 天カメ(亀山客貨車区) |
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オハ35 559
製造年 昭和17年10月
製造所 日本車輌
昭和18年10月 出入口付近ロングシート化
昭和25年 7月 原形復帰
昭和29年 1月 更新修繕
昭和38年 7月 電気暖房化
昭和42年 蛍光灯化
昭和47年11月 体質改善工事
平成 2年 3月 大井川鐵道へ
国鉄時代末期(昭和55年)
形 式 オハ35 2559
配 置 水ミト(水戸客貨車区) |
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オハフ33 215
製造時 スハフ34934
製造年 昭和16年
製造所 川崎車輌
昭和16年10月 改番→オハフ33 215
昭和28年 更新修繕
昭和51年11月 大井川鐵道へ
国鉄時代末期(昭和51年)
形 式 オハフ33 2215
配 置 新サカ(酒田客貨車区) |
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オハフ33 469
製造年 昭和23年
製造所 日立製作所
昭和30年 更新修繕
昭和39年 近代化改造
昭和51年11月 大井川鐵道へ
国鉄時代末期(昭和51年)
形 式 オハフ33 469
配 置 岡オカ(岡山運転所) |
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オハ47 81
製造時 スハ43 140
製造年 昭和27年4月
製造所 日立製作所(笠戸)
昭和38年 3月 オハ47化
昭和39年 3月 近代化改造
昭和40年12月 電気暖房化
昭和44年 3月 TR23H化
昭和59年 8月 大井川鐵道へ
昭和59年10月 6日 運用開始
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 オハ47 2081
配 置 静シミ(静岡運転所清水派出所)
運 用 清水港線(清水〜三保) |
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オハ47 380
製造時 スハ43 380
製造年 昭和29年5月
製造所 川崎車輌
昭和31年 2月 オハ46に編入
→オハ46 380
昭和40年10月 近代化改造
昭和49年 8月 体質改善工事
平成 2年 3月 大井川鐵道へ
形式変更→オハ47 380
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 オハ46 380
配 置 福フチ(福知山客貨車区)
運 用 山陰本線(京都〜浜田)
福知山線・小浜線・舞鶴線 |
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オハ47 398
製造時 スハ43 398
製造年 昭和29年5月
製造所 川崎車輌
昭和31年 2月 オハ46に編入
→オハ46 398
昭和39年 6月 近代化改造
昭和46年 6月 体質改善工事
昭和52年 7月 窓枠のアルミサッシ化
平成 2年 3月 大井川鐵道へ
形式変更→オハ47 398
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 オハ46 398
配 置 米トリ(西鳥取運転区)
運 用 山陰本線(京都〜米子)・ 倉吉線 |
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オハ47 512
製造時 スハ43 512
製造年 昭和29年9月
製造所 川崎車輌
昭和31年 3月 オハ46に編入
→オハ46 512
昭和39年 4月 蛍光灯化
昭和41年 7月 近代化改造
昭和46年 2月 体質改善工事
平成 2年 3月 大井川鐵道へ
形式変更→オハ47 512
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 オハ46 512
配 置 米ハマ(浜田客貨車区)
運 用 山陰本線(京都〜門司)
福知山線(大阪〜福知山) |
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スハフ42 184
製造年 昭和29年2月
製造所 汽車会社
昭和37年12月 電気暖房化
昭和42年 3月 近代化改造
昭和43年 3月 蛍光灯化
昭和46年 3月 体質改善工事
昭和59年 8月 大井川鐵道へ
昭和59年10月 6日 運用開始
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 スハフ42 2184
配 置 静シミ(静岡運転所清水派出所)
運 用 清水港線(清水〜三保) |
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スハフ42 186
製造年 昭和28年12月
製造所 日本車輌(本店)
昭和36年10月 電気暖房化
昭和39年 9月 近代化改造
昭和47年 7月 体質改善工事
平成 5年 3月 大井川鐵道へ
(平成 4年11月との情報も存在)
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 スハフ42 2186
配 置 盛モカ(盛岡客貨車区) |
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スハフ42 286
製造年 昭和29年9月
製造所 日本車輌(名古屋)
昭和39年 2月 近代化改造
昭和40年12月 電気暖房化
昭和59年 8月 大井川鐵道へ
昭和59年10月 6日 運用開始
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 スハフ42 2286
配 置 静シミ(静岡運転所清水派出所)
運 用 清水港線(清水〜三保) |
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スハフ42 304
製造年 昭和29年10月
製造所 日本車輌(名古屋)
昭和39年 5月 近代化改造
昭和44年 8月 電気暖房化
昭和48年 2月 体質改善工事
平成 5年 3月 大井川鐵道へ
(平成 4年11月との情報も存在)
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 スハフ42 2304
配 置 盛モカ(盛岡客貨車区) |
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スハフ43 2
製造年 昭和26年10月
製造所 汽車会社
昭和26年 品川に配置
昭和28年 竹下に転属 「かもめ」に使用
昭和32年 宮原に転属 「さくら」に使用
昭和33年 尾久に転属 「はつかり」に使用
昭和36年 7月 近代化改造
昭和51年 7月 体質改善工事
昭和60年 3月 引退
昭和61年10月 大井川鐵道へ
昭和62年 7月25日 運用開始
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 スハフ43 2
配 置 四コマ(小松島客貨車区)
運 用 高徳本線(高松〜徳島)
徳島本線(小松島港〜阿波池田)
予讃本線(高松〜伊予西条)
土讃本線(高松〜琴平) |
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スハフ43 3
製造年 昭和26年10月
製造所 汽車会社
昭和26年 宮原に配置
昭和28年 竹下に転属 「かもめ」に使用
昭和32年 宮原に転属 「さくら」に使用
昭和33年 尾久に転属 「はつかり」に使用
昭和36年 近代化改造
昭和52年 6月 体質改善工事
昭和61年10月 大井川鐵道へ
昭和62年 7月25日 運用開始
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 スハフ43 3
配 置 四カマ(高松運転所)
運 用 予讃本線(高松〜八幡浜)
土讃本線(高松〜琴平) |
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オハニ36 7
製造時 オハニ63 7
製造年 昭和30年12月
製造所 汽車会社(木製客車を鋼体化)
昭和32年 2月 TR11→TR52化
形式変更→オハニ36
昭和44年 3月 蛍光灯化
昭和62年 2月 大井川鐵道へ
(昭和62年 1月との情報も存在)
昭和62年 7月25日 運用開始
国鉄時代末期(昭和58年)
形 式 オハニ36 7
配 置 福フチ(福知山客貨車区)
運 用 山陰本線(福知山〜浜坂) |
オハ35 857 は平成28年に廃車 |
参考資料:元西武鉄道電車よりの改造車
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写真提供:103列車機関士様
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スイテ82 1
元西武鉄道サハ1501形電車
大井川鐵道にて展望客車に改造
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写真提供:103列車機関士様
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ナロ80 1
元西武鉄道サハ1501形電車
大井川鐵道にてお座敷客車に改造
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写真提供:103列車機関士様
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ナロ80 2
元西武鉄道サハ1411形電車
大井川鐵道にてお座敷客車に改造
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