夜行列車資料館
 
夜行列車の歴史
一般型客車時代
20系客車登場
14系・24系客車登場
青函トンネル・瀬戸大橋開業
夜行列車新時代

一般型客車時代

明治22年 7月 1日 日本初の夜行列車運転開始
(新橋-神戸・所要時間20時間強) 
明治33年 4月 8日 日本初の寝台車登場(1等寝台車・開放式)
(山陽鉄道の急行列車・京都-三田尻(現在の防府))
明治33年10月 1日 官鉄初の寝台車(コンパートメント方式)登場
新橋−神戸間の急行列車
明治36年 5月 1日 初の2等寝台が登場(山陽鉄道)
明治45年 6月15日 日本初の夜行特急が誕生(新橋−下関)
昭和 4年 9月15日 夜行特急(東京−下関間)に愛称が登場
1・2等特急→「富士」 ・ 3等特急→「櫻」
昭和 6年 2月 1日 初の3等寝台車登場(特急「櫻」に連結)
(スハネ30000-後にスハネ30・初の丸屋根車)
昭和17年11月15日 関門海底トンネル開通
「富士」→東京−長崎間に延長
「櫻」→東京−鹿児島間に延長・急行格下げ
昭和18年10月 1日 「富士」→急行格下げ ・ 「櫻」→廃止
昭和19年 4月 1日 「富士」→廃止
昭和25年 東京-大阪間の夜行急行列車に「銀河」の愛称
(急行列車初の愛称つき列車)
昭和31年 3月 1日 軽量客車 ナハネ10 登場
昭和31年11月19日 夜行特急「あさかぜ」新設
(東京-博多・所要時間17時間25分)

20系客車登場

昭和33年10月 1日 20系客車登場 (初の固定編成・集中電源方式客車)
「あさかぜ」に投入
昭和39年10月 1日 東北本線初の寝台特急「はくつる」新設
昭和40年10月 1日 関西-九州間初の寝台特急「あかつき」新設

581系電車登場

昭和42年10月 1日 581系電車登場
寝台特急「月光」(新大阪-博多)・昼行特急「みどり」に投入
昭和43年10月 1日 3電源方式の583系登場
「はくつる」「ゆうづる」に投入

14系・24系客車登場

昭和46年10月 1日 急行「瀬戸」(東京-宇野)で14系客車を試用開始
昭和47年 3月10日 14系寝台車(分散電源方式)
「さくら」「みずほ」「あさかぜ3・2号」に正式投入
昭和47年11月 6日 急行「きたぐに」(旧型客車)が北陸トンネル内で火災事故
昭和48年10月 1日 難燃化対策を施し集中電源方式に戻した24系登場
「あかつき」「彗星」に投入
昭和49年 4月25日 B寝台を2段式とした24系25形登場
昭和51年 9月25日 A個室寝台車オロネ25登場 「富士」に投入
続いて「はやぶさ」「出雲」に投入
昭和55年10月 1日 20系客車 定期特急運用から離脱
(20系寝台特急「あけぼの」が24系化)
昭和59年 7月 1日 初のB個室寝台車「カルテット」登場
「さくら」「みずほ」に連結

青函トンネル・瀬戸大橋開業

昭和63年 3月13日 青函トンネル開通により上野-札幌間に「北斗星」新設
平成元年 7月21日 大阪-札幌間に「トワイライトエクスプレス」新設
平成 5年 3月18日 東京-九州間寝台特急の食堂車が営業休止
平成 6年12月 3日 583系 定期特急運用から離脱
(583系寝台特急「はくつる」が24系化)
寝台特急の元祖「博多あさかぜ」や「みずほ」など
大幅な夜行列車削減
平成 9年11月29日 20系客車引退(新大阪-岡山間でさよなら運転)

夜行列車新時代

平成10年 7月10日 新型寝台特急電車285系(サンライズエクスプレス)登場
平成11年 7月16日 新型寝台特急客車E26系「カシオペア」登場


夜行列車受難の時代

平成17年 3月 1日 寝台特急「あさかぜ」「さくら」廃止
平成20年 3月15日 寝台特急「なは」「あかつき」廃止により関西−九州間の夜行列車全廃
平成21年 3月14日 寝台特急「富士」「はやぶさ」廃止により東京駅発着の夜行客車列車全廃
平成24年 3月17日 寝台特急「日本海」・夜行急行「きたぐり」臨時列車化により関西発着の定期夜行列車全廃


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